SEO目線でもユーザ目線でも大切な3つのタイトル設定の方法!

SEO目線でもユーザ目線でも大切な3つのタイトル設定の方法!
ブログや情報記事をコンテンツとして書くとき、「タイトルって重要」って話を聞いたことはありませんか?

タイトルって、SEOをする上では一番基本的な部分なのですが、結構「どういうタイトルをつけたらいいのかわからない・・・・」っていう人結構多いですよね。

そこで今回は「どんなタイトルをつけたらいいのかわからない」という方や、「タイトルってなに?」という方など、タイトルタグをつける上で重要な項目を解説していきます。

今回紹介するタイトルタグをつける時に気をつける3つのポイントを押さえることができれば、タイトルを設定する時に迷い続けて無駄な時間を消費することを避けることができます。

タイトルタグで重要なポイント

それでは、紹介していきます。
タイトルタグをつける時に重要なのは3つです。

  • コンテンツに見合った適切なタイトルがつけられているか?
  • 各ページ共通ではなく個別にタイトルが設定されているか?
  • 他の同じキーワードを狙ったタイトルよりも魅力的であるか?

というポイントです。

コンテンツに見合った適切なタイトルがつけられているか?

タイトルはコンテンツに合わせて適切なタイトルをつけましょう。

なにを当たり前なことを・・・と思われるかもしれませんので、適切につけられているかは

  • 上位表示を狙いたいキーワードが含まれているか?
  • コンテンツとタイトルが一致しているか?

という2点ができているかを確認しましょう。

例えば、「肩こりのケア」について書かれた記事があるのに、タイトルが「なんだか辛い時は・・・」となっていたりします。

以前よりは、タイトルタグがSEO上位表示に与える影響って少なくはなってきてるのですが、まだきちんとキーワードが入っているのかどうかは影響があります。

なので、せっかくコンテンツが上質なものでもタイトルにキーワードが入っていないときちんと情報が伝わりきらない可能性があります。

対ユーザに対してもそうですよね。
いまいちキーワードがなんなのか入っていないと、中にどんなことが書いてあるのかってなかなかわかりにくいです。

「なんだか辛い時は・・・」って書いてて、「あ、これ肩こりのケアについて書いてあるな」ってわかる人っていないですよね。

またタイトルが「肩こりの治療方法について」なのに、中身が腰痛の治し方だったり、膝痛の治し方が書いてあることもあります。

これもSEO的にもユーザ体験的にもあまりよくありません。

せっかくコンテンツを作ったとしてもこの2つができていないとかなり勿体無いので、しっかりとタイトルと中身が一致しているか?キーワードが盛り込まれているか?というポイントをチェックしてください。

タイトルは記事ごとに個別のものをつける

2つ目に重要なポイントは「記事個別にタイトルがつけられているか?」
という点です。

ありがちなのが、「肩こりの症状」とか「肩こりの治し方」とか「肩こりの予防方法」とか、大きいくくりでは肩こりについて書かれているけど、内容は全然違う場合に「肩こりについて①」「肩こりについて②」「肩こりについて③」と書いてある場合があります。

SEO的にもキーワードが重複しているので、どっちを優先すればいいのかわからなくなってしまう可能性もあります。
またユーザの目からしても、いまいち何について書いてあるのかわからないので、親切ではないです。

どうしても、連載もので同じようなタイトルをつけないと行けない場合は、canonicalやprev/nextといった設定を行う必要がありますが、これは完全に応用編で難しいので今回は省略します。

思わずクリックしたくなる魅力的なタイトルをつける

3つ目の「魅力的なタイトルをつける」ですが、これはユーザー目線に立って考えて見てください。

「どんなタイトルだと思わずクリックしそうだろう?」という目線です。

例えば、肩こりに効くストレッチの方法だと、「肩こりに効くストレッチについて」としてしまいそうですが、あまり魅力的ではないですよね。

ストレッチって絶対動画で見た方がわかりやすいよなー。
オフィスとか、家とか色んな場面でできる方法が知りたいなー。
実際に効果のあるやつが知りたいなー。

など、ユーザーがどういう感情を持っているのかを自分なりに分析してそれをタイトルに反映させてください。(もちろんコンテンツにもです。)
何個か例で作ってみました。

「肩こりに効くストレッチを動画で紹介!」
「肩こりをストレッチで解消!【現役理学療法士監修】」
「肩こりに効くストレッチ3選!動画で詳しく紹介」
「5分で治る!肩こりに効くストレッチの紹介【動画解説付き】」
「小学生でもできる!肩こりに効くストレッチ」

適当に作ったのでこれがベストというわけではないですが、シンプルな「肩こりのストレッチについて」よりもクリックしてみようと思いませんか?

またライバルがどのようなタイトルをつけているのかもチェックしてください。

例えばライバルが「1分で治る!」って書いてあるのに、自分のタイトルが「10分で治る!」と書いてあったらどちらをクリックしますか?

ほとんどの人が、「1分で治る!」の方をクリックすると思います。

と、こんな感じでタイトルをつけるのって実は「どんな価値をユーザーに提供できるのか伝わってる?」っていうのがとても大切です。

むしろこっちの「ユーザに与えられる価値を考える」ことの方が本質です。

これを作るためには、価値があるコンテンツである必要があって、その価値をどうユーザーに提示できるか?っていうことを考えないといけません。

その他細かいテクニック

文字数は32文字程度

よくある質問として多いのが、「何文字がいいですか?」というものです。
あくまでも目安ですが32文字ぐらいが妥当なラインといわれています。

といっても絶対的ではありません。
イメージとしてはあなたが本を書く時に、どんなタイトルをつけるか?と考えてみてください。

あまりに短いと、いまいち魅力が伝わらないですし、長すぎると背表紙にびっちり文字が書かれていて見にくいですし場合によっては背表紙に収まらない場合もありますよね。

タイトルを見て思わず手にとってしまう(クリックしてしまう)タイトルをつけることが大切です。

キーワードはタイトルの前半に持ってくる

もともとは英語用の発想であったルールです。

英語って文章の前半に重要な単語がきますよね?なのでタイトルもそれに習って前半にあるキーワードを重要視しようという考え方です。

ですが、ここは正直あまり深く考えなくてもOKです。

前半にしようと、逆にわざとらしいわかりにくいタイトルになってしまうのであれば少し後ろとか後半にキーワードを入れ込んでも問題ないです。

まとめ

タイトルを考えるのはSEOの基礎中の基礎の部分です。
私も毎回タイトルをつける時に悩みます。

ただ、これらの目線が備わっていれば「何をつけたらいいのかわからない。。。」といった空白の時間ではなくって「どちらの方がより伝わりやすいか?」っていう感じで、比較検討することができます。

両方とも手は止まっているけど、頭は動いているのが違いです。

ぜひこの3つの視点をものにして魅力的なタイトルをつけていきましょう。