自社HPの分析の第一歩はGoogleAnalyticsの「コンバージョン設定」から

自社HPの分析の第一歩はGoogleAnalyticsの「コンバージョン設定」から

ビジネスを始めて一応自社サイトは持っている。

できたらウェブから集客をしたいけど、まったく自社HPから問い合わせとか売り上げがない・・・。

そうだ!詳しい人(=コンサル)に相談だ!!!

もしかしたら、あなたはこんな感じで「ウェブ上の問題は詳しい人に聞けばなんとかなる」と思っていたりしませんか?

実はこの考え、半分は正解で半分は大きく間違っているんです。

なぜなら、ウェブコンサルに詳しい人でも「データが無いと分析ができないから」なんです。

「いや、うちウェブサイトを作るときに制作会社にGoogleAnalytics(GA)入れてもらっているから。うん、大丈夫だな。」

こんなビジネスオーナーの方でも要注意です。

そのGoogleAnalyticsの設定「コンバージョン設定はできていますか・・・?」

きちんと制作会社にアクセス解析ソフトを入れてもらっていても、「コンバージョン設定」ができていないと、分析も途中までしかできないんです。

そこで、今回は自社サイトの分析の第一歩である「コンバージョン設定」について紹介させていただきます。
こちらの記事では「コンバージョンっていったい何なの・・・?」という全く知識のない方にも、一番最初から丁寧に解説させていただきます。

記事を読んでいただくことでコンバージョン設定の重要性が理解できるようになるまで、解説させていただきます。

注意点として、すでに自社サイトにGoogleAnalyticsを導入している。という方向けの紹介になりますのでご了承ください。

そもそもコンバージョンってなんなの?

コンバージョンは、一番簡単な言葉で表すと「目標」です。
もう少しかみ砕いくと、「あなたのウェブで求める成果」を表します。

例えば、あなたがECサイトを運営していて何か販売していたとします。
この時、ウェブでほしい成果って「売上」ですよね?誰かが商品を購入した場合「コンバージョンがとれた」という表現をします。

何かイベントを開催していてイベント参加者を集客したいなーという場合のコンバージョンは「イベントへの申し込み」だったりします。
ほかにも、来店予約であったり、資料請求であったり、利用者登録であったりと様々なコンバージョンがあります。

このコンバージョンっていうのは、一つの意味ではなくあなたのビジネスの目標によってそれぞれ意味合いが異なる言葉なんです。

「そもそもサイトに求める成果って別にないんだよなー。」という方は、たまにいらっしゃいますが、コンバージョンが設定できない場合はそもそもマーケティング戦略から見直しが必要です。

コンバージョン設定の重要性

「まあなんとなくコンバージョンの意味は理解できたけど、ただ目標をかっこよく言っただけでしょ?別にアクセス解析でコンバージョン設定してないけど、売上はfreeeで管理できてるしなにが重要かわからない・・・・・・。」

という方に向けて、コンバージョン設定をgoogleanalyticsで設定することがどう重要なのかを説明させていただきます。

コンバージョン設定をすることで、実際にウェブ上のどのページがあなたのビジネスにどれぐらい良い影響を与えているのか?といった細かい情報が蓄積されます。

例えば、あなたが店舗を運営していたとして、ウェブ予約をコンバージョンに設定していたとします。
きちんと設定上「コンバージョン設定」ができていると、どのページからのアクセスがウェブ予約(=コンバージョン)に繋がっているのかがわかります。

「意外と、検索から入ってきた人って100人いるけど、5コンバージョンしかない・・・。むしろ、Twitterから入ってきた人は40人と少ないけど、12もコンバージョンしているな・・・。」

といったこともわかります。

「よし、じゃあ検索から入ってきた人がなんでコンバージョンしてないのか、分析してみよう!!」
「Twitterから入ってきた人が、コンバージョンしやすいならTwitterの運用に力を入れてみようかな・・・?」

といった感じに、次のアクションであったり、分析に繋がります。

コンバージョン設定ができていないと分析の質が大きく下がります。

もしコンバージョン設定ができていないと、中途半端なデータしかとることができません。

先ほどの例を再度使うと

「検索から入ってきた人は100人いるな。滞在時間も2分と結構いい感じ・・・なのかな?」
「Twitterから入ってきた人は40人か・・・。うん、いい感じ。(でも、だからなんなのこれ?)」

という感じで、せっかくアクセス解析を入れたのに全然使えないデータになってしまいます。

このコンバージョン設定ができていない、ビジネスオーナーの方結構いてます。
なんとなく、ウェブサイトがどれぐらい見られているのかを「ふーん、そうなんだ(ハナホジホジ)」という感じでしか見ていない方でも、コンバージョン設定をするだけで、使えるデータに早変わりです。

「いや、GoogleAnalyticsでそんなデータ見ないし、分析もできないし・・・・。」

という方でも、きちんとデータを蓄積さえしておけば将来的にしっかりとしたウェブ解析の知識を持った方に分析してもらう時に非常に役に立ちます。

まとめ

コンバージョン設定は自分でアクセス解析ができない方でも、ぜひ設定していただきたい機能です。

この設定があるのとないのとで、分析の結果が大きく変わってしまいます。

私もよく知り合いから分析をして-と相談をされますが、大体コンバージョン設定できていないです。
その時は「なにはなくてもコンバージョン設定をしましょう。以上。」という気持ちになります。

実際は、ほかにもアドバイスはしますが、ほぼ全て「コンバージョンがどうなっているのかによりますが・・・」という前置きが付きます。

今ではかなり設定の仕方も簡単になっていますので、ぜひ一度設定にチャレンジしてみてください。
(ゆくゆくはこちらのブログでも紹介しようと思います。)