SEOを外注する時にダメな会社を見抜く方法

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WEBから集客したいから、SEOで順位をあげたいな−と思ったときにもあまりよくない業者に当たってしまう可能性があります。

ひどい場合だと、ペナルティを食らってしまって検索結果に表示されなくなる可能性もあります。

今回はそんなSEO業者を選ぶ時のポイントを紹介したいと思います。

そもそもSEOとは

SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字をとった略語で、日本語にすると「検索エンジン最適化」です。

要は検索結果の上位に表示させるための施策のことを表します。

で、なんでここで良い業者と悪い業者に分かれるのかというと「ブラックSEO」「ホワイトSEO」と呼ばれる手法にかつてのSEOは別れていたためです。

ブラックSEO、ホワイトSEOとは

ブラックSEOとホワイトSEOの定義づけはかなり難しいのですが、「googleのガイドラインを違反して順位を上げようとする手法(ブラック)とそうでないもの(ホワイト)」と分けておきます。

https://support.google.com/webmasters/topic/6001971?hl=ja&ref_topic=6001981
ちなみにこれがgoogleの定める品質に関するガイドラインです。

が、多分専門でなければあまり意味がわからないと思いますのでもっと簡略化して説明すると「ブラックSEO=リンク業者」です。

なんで分かれているのか?

今でこそ、ブラックSEOは下火になってきていますが、一昔前(といっても5年とか前ぐらいなので、スピードが早すぎますね)はブラックSEOが主流でした。

とにかく、リンクをサイトに貼り付けることで素早く上位表示ができていました。
SEO業者=リンク業者の時代といっても問題なかったです。

それが近年かなりgoogleの規制が厳しくなってきて、作為的に作られたリンクを判別して検索順位を逆に下げられるという、いわゆる「ペナルティ」がどんどん厳しくなってきています。

それにともなって、SEOの手法のメインストリームも「リンク」から「コンテンツ」と変わってきました。

ブラックSEOとホワイトSEOは全く手法が違う

ブラックからホワイトへのSEO手法の転換はものすごい変わり様です。

やってて思うのですが、本当に考え方とかやっていることが全く違います。
なので、個人でSEOをしていた人も、ホワイトSEOに馴染めずに退場してしまったりと激動の時代です。

SEO業者もノウハウが全く違うので、うまくアジャストできていないところは非常に大変です。

なぜなら、今までリンクをバリバリ貼り付けて順位を上げたサイトは軒並みペナルティで順位が飛んでしまって、顧客からの信頼もなくなってしまい・・・。という状態になってしまったからです。

こうなってしまうと、今まで有料顧客だったサイトリストも、いきなりペナルティを食らってしまいSEOが上げられないサイトリストになってしまいます。

なので、ブラックSEO業者は営業がものすごいです。
今ではなんとか時代にアジャストして「まだリンクがやばいことを知らない情報弱者」を狙うか、ブラック手法を応用しやすい「MEO対策」サービスを売り歩いてます。

営業電話も昔は「リンクが〜〜〜」とあったのに最近は「検索結果の地図の部分に表示させます!」という感じで変わってきているのを感じます。

ブラックSEO業者の見分け方

勘違いのないように言っておきますがブラックSEOというのは別に法律違反をしているわけでもなんでもありませんので、別に業者としてやっている分にはなにも問題はありません。

ただ、今後ブラックSEOだとなかなか成果を上げられない状態が続くと予測されます。

なので、ブラックSEO業者と知らずに契約してしまわないように見分け方を伝授したいと思います。

電話で営業がかかってくる

電話で営業をするSEO業者はほぼほぼブラックです。

100%といっても良いのではないでしょうか?

理由ははっきりしていて「電話をかけてくる時点で現状の自社引き合いをウェブ集客から取れていない」ためです。

もしあなたがSEOでアクセスを集められて優良顧客を獲得できるノウハウを持っている会社を経営しているとします。

そんな状態で電話をかけてリードを取りますか?取りませんよね。

もしクオリティの高いコンテンツSEOを提供していて、電話営業をしている業者さんがおられたらすいません。

成果報酬型にしている

成果報酬だとリスクがなくて、手を出しやすいのですが、成果報酬型のSEO業者もほぼブラックです。

というのもホワイトSEOで成果報酬型にするとなかなかビジネスが厳しいからです。
今のホワイトSEOは事業者の持っている価値を的確にユーザーに届けることなので、ブラックSEOと比較するとかなり工数がかかります。記事の制作をすることが必須になるので、ライティング費用が絶対にかかってきます。

で、もちろん事業ごと(キーワードごと)に難易度も異なるので、定められた期間で成果が出ないことも正直あります。

なので、成果報酬型にしたら赤字になる可能性がめちゃくちゃ出てくるのです。

一方でブラックSEOの会社はリンクを飛ばすサイトをたくさん持っています。
あとは手当たり次第にリンクを飛ばして、上がったらお金をもらえるっていう感じのビジネスモデルです。(もちろんブラックはブラックなりに難しいノウハウがありますが簡略化してます)

なのでブラックSEOは成果が出なくてもあまり痛手がないので、成果報酬にできるという形です。

業者側にとってはリンクを貼って成果が出なくてもあまり痛手はないのですが、事業者にとってはリンクを貼って、ペナルティを食らってウェブからの集客が見込めなくなる可能性があります。

なので成果報酬だとイメージ的に「リスクなく、成果が出た時だけお金を払えば良い」と考えてしまいますが、実際にはペナルティで今集客できているアクセスもゼロになってしまうめちゃくちゃ大きいリスクがある方法です。

良いSEO業者の見極め方

直近一年の実績を聞く

実績を聞きどういうことを行なって、どのような実績がでたのかをきちんと確認しましょう。
直近一年というのもポイントです。

あまりに古い実績だと、今通用するかわかりませんので。

またどういうことをしたのか内容を聞くこともポイントです。
しっかりとした業者であれば内部対策の話やニーズに合わせたコンテンツでのSEOというような内容を話てくれると思います。

逆におすすめしない業者は、いかに自社のリンクが素晴らしいかを語ってくれます。

納得できる身になる情報提供を行なっている

良いSEO業者は自社サイトでも良質な情報提供をしています。
ウェブマーケティングのことを調べていて、いつも見るサイトなどでSEO対策を請け負って入れば、問い合わせてみるのも一つです。

まとめ

あくまでもこの記事はブラックSEOを全否定するものではありません。

が、ほぼ知識がない事業者の方が何もしらずにブラックSEO業者に外注するのは、ほぼ運任せになってしまいます。

そんなことのないホワイトSEO会社を利用するほうが、ベターです。

費用はやはりそれなりにかかってきますが、ウェブ戦略を整えていくこと=顧客とのコンタクトポイントと向き合うことと言ってもいいぐらい、大切な要素です。

今後ビジネスを発展させるためにも、きちんとしたSEO業者に発注されることを願います。